ハプニングには慣れているから、先日孫の夏休みの預かり等の記事で、妹からハプニングに注意のコメントが入っていたが、まさかこんなに直ぐに起こるとは思っても見なかった。
1歳半の孫が入院してその日から3歳の兄を預かっていたが、2日目の早朝に40度からの高熱を出し、日曜日の受付開始を待って
「急病センター」に家内と娘婿が連れて行った。帰って来ると
「水疱瘡」との診断であった。2週間ほど前に感染したものらしい。取り合えず塗り薬と飲み薬を貰って帰って来たが、飲み薬を早速飲ませたが、吐き出してしまった。カライと言っていたが先に食べたゼリーなども戻していた。
結局この子は、娘の主人が休日であったので引き取って帰って行ったが、翌日以降はまた保育園を休ませ、近くの小児科にも連れて行かなければならないので、また家内が見ることになることになった。
横で寝ていた4年生の子は、前々日に近くの家族から天理教の
「こどもおぢばがえり」に連れて行ってもらって夕方帰って来てから、地域の夏まつりに出かけて遊びまわり、その晩も夕食後一番最初に寝てしまったのに、この朝の騒動も知らずに寝ていたようである。身体は小さいがこの子は大物になるかもである。
この日のブログを朝けいさいしようとしても、繋がらず、出社の9時過ぎになって、家内が確かめのためにインターネットを開いていて、繋がったようであったが、結局仕事に出る時間となり、掲載がこの時間となってしまった。全くハプニングはいつ起こるかわからない。掲載が無いためにご心配をお掛けいたしました。
そのためいつもより読者の回数が多いようです。これもハプニングの影響です。