心配していた1歳の孫に兄の水疱瘡がうつっていたようである。13日に家族揃って夕食をして長女ところが帰った晩に発熱があり、昨日の朝救急センターに行ったら丁度診察が終ったところで、消防署に連絡して小児科医を探してもらい、近くの内科医に診てもらって確認され、投薬も貰ったそうである。
水疱瘡に罹っていた兄と離していたが、潜伏期間の丁度2週間である。罹ってしまったことは仕方が無いので、いずれ罹るものであるから小さい時には幸いであるが、退院したばかりの体力が弱っている時と重なったので注意が必要である。また明日から長女が仕事のため、家内が預かることとなるだろう。
お盆の食事後、次女の家族が泊まることとなったが、例によって長女のところの4年生が一緒に泊まると言い出し、合わせて3歳の孫も帰らないと言い出して一緒に泊まった。次女の家族は朝食後帰って行ったが、この二人は結局一歳の弟が発熱しているので、こちらで預かることとなった。4年生の孫などもうずっとこちらに居るようである。
結局二人を連れて、昼前にいつもの「竹取の湯」にでかけてから、近くの
「日本玩具博物館」に連れて行った。昔懐かしい玩具が数多くあり懐かしいものばかりである。世界の玩具も集められているようで珍しいものもあった。しかし孫達は見る展示よりも、触って遊べる玩具に興味があり、それらを楽しんでいた。もっと居りたそうで、2時からもマジックカードの製作もあったようであるが、小さい孫はお腹を空かしていたし、実技もついていけないと思い帰ってきた。途中スーパーに立ち寄りファミリーコーナーで食事をしたが、全部食べてしまった。