昨朝、長男家族と一緒に手柄山の「市民プール」に出かけた。こちらは児童センター勤務中に、市内の児童センターが集結した5月の行事として来たことがあるが、泳ぎとなると、思い出せない程来ていない様である。
朝9時過ぎに出発したが、予想通りというか丁度開園時間であったが、駐車場は満車で、入場口で下車して、車は息子が文化センターの駐車場へ預けに行ってくれた。
場内は物凄い入場者である。屋根のある休憩コーナーには持参したシート等を敷いて荷物等を置いていた。以前と違う様子として、簡易のレジャーテントの設置コーナーが見受けられ、一角にテント村が誕生していた。そちらで休憩等を行う様である。
4歳の孫と一緒に、流水プールや造波プールで楽しんだ。途中50メートルプールも解放されて、そちらでも泳がせてもらったが、流石50メートは泳げず半分の距離の平泳ぎでも途中休憩をしたが、息が上がっていた。
孫はスイミングをしている為か、それ程恐怖感も無く、泳いでいた。矢張り造波プールは楽しく、当初奥の深い方が波は高いのかなと思っていたが、反対に浅い方が波のうねりは強く、その分幼児達にとっては恐怖感一杯である様で、「芋の子を洗う」という通り、子芋、親芋が波に洗われていた。
by kitamura1007
| 2017-08-13 07:53
| 家族
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