先程宅配便が届き、昨日のコンピューター接続不良の際、機器交換要請があったものが届いた。昨日夕方には自然復旧?していたので取り換え不用であることから、プロバイダーにも連絡して受け取り拒否をして下さいとのことであったので、お持ち頂いた宅配便の方に、その旨伝えてお持ち帰り頂いた。
昨日の話では機器の問題で無く、外部の電波状況の問題であったのことである。ならば機器交換をする必要性がどこにあったのか。何も分からないままである。交換機器を送ることによりお茶を濁しているようなものである。以前にも機器交換があったことを思い出した。確かあの時も自然復旧であったようだ。
IT機器は分からないことというか、ついて行けないことばかりである。昨年にOSがXPからセブンに切り替わったが、今やエイトの時代である。また携帯もスマートフォンに変わろうとしつつある。タブレット端末などノートパソコンとの区別など全く分からないし、持ちたいとも思わない。古き人間では無いと思うが、先を切って新しいものにも飛びつく方でも無い。そうこうしていると保守期限終了とかの予告が出たりして尻に火が点くこととなってしまう。
毎日パソコンを使うことが日課となっており、欠かすことの出来ない必需品であるが、あくまでデータであるので保守管理は各人に任されている。操作間違いでデータ消去をしてしまったことは幾度とある。泣くに泣けない笑い話である。これからも元気なうちは日々の日課としたいと思っている。