昨朝の出勤時に、いつもの通勤経路となっている、長女宅の近くを通りかかった際に、久しぶりに小4と小2の孫に出会った。朝の町内の集団登校に向かう前であった。上の孫に「夏休みに雪彦山に行くか?」と尋ねると「エエーッ!」と驚いた声を上げていた。「だって楓ちゃんは、まだ行っていないやろ」と言うと、「ふーん」と納得した様な答えがあった。すぐ後ろを歩いていた小2の孫に訪ねると、「ふん」と返事が有った。それが行きたいのか、行きたくないのか分からない返事であった。兄は一昨年のリベンジで誘ったが、果たしてどうだろう。
これまでの中では一番遅く声掛けした小2の孫は、果たして山登りをするのだろうか。周りは私の年齢を心配するだろうが、今の状態からすれば、問題なく山登りも出来るだろうと思っている。
出来るなら今年に幼稚園上り、4歳を迎える千葉県に在住の内孫を小学入学前に、一緒に登山をしたいと思っている。そのためにも、この夏には、何としても登山をしようと思っているが、孫二人の意向はどうだろうか。爺ちゃんの面倒を見てもらうのはチョット早すぎる。
by kitamura1007
| 2016-06-30 08:24
| 家族
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