先日行われたオリンピックに比べて、知名度では劣るパラリンピックが、現在連日に亘って熱戦を繰り広げている。オリンピック同様、メダルを目指して競技することや、自己ベストの更新に向けて選手たちの努力には変わりはない。
私を含めて、これまでパラリンピックに対し余り関心が無かった人達も、ハンディを背負いながら頑張っている選手の姿には、オリンピックでは得られない何か熱いものを感じるのではないでしょうか?日の丸を背負って戦う選手達を応援することにも変わりはありません。
その中で障害の「クラス分け」の基準について調べてみました。キッチリとQ&Aで説明されてありました。ご参考までに。まだまだリオからは目が離せないようです
by kitamura1007
| 2016-09-14 07:16
| スポーツ
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