昨日は霜月尽の日で、いよいよというか、遂に本日から師走に突入の日である。もう私の感覚的暦では、物凄いスピードで歳月が経過している。
「一寸待ってよ」と時計を見る間もなく、一年の行事が通り過ぎている。間もなく今年の一年を振り返り、恒例記事の「我が家の十代ニュース」記事を書こうと思うが、そんな悠長な思いは吹き飛ばされそうである。
この様な感覚は、私だけでなく、同年配や先輩諸兄にもいろいろな著作で語っておられる。自分なりにあれこれ整理していかないと、時の流れについて行けそうにない。
月曜日の深夜12時半頃息子が帰宅して来た。このところ東京から毎週姫路の本社に帰社している様であるが、3週目にして初めて帰宅した。そして翌朝には東京へ戻って行った。ものすごい行動距離である。時間もさることながら、行動距離も半端ではない。無理をしない様に気をつけてもらいたいと願っている。
労働組合の団交があったようで、東京代表となっている様である。月曜日に決着した様で幸いである。息子からは来年の手帳を頂いた。毎年同じ手帳を調達してもらっているので、見やすくて便利に利用している。
昨日は、冠句を含めて一年の予定を、手帳に書き込んでいたが、既に前半も結構予定が詰まっている。
by kitamura1007
| 2016-12-01 07:17
| 一般
|
Comments(0)
|