昨日は町内の粗大ゴミ回収の日であった。これまでは、元居住していた町が管理している公園に投棄していた。現在居住している町内の指定場所にはほとんど投棄はしていなかった。精々自分達が当番の役目を仰せ付からない限りは、投棄はしていなかった。町内の投棄場所が公民館の駐車場と成っており、投棄時間も限定されていた。
その点、以前に暮らしていた町の廃棄物集荷場所は、公園であったので、時間的にもゆったりしていたので、私の様な町外の人も多く投棄に来られていた。たまたま粗大ごみの専属と成っておられた担当者の方が、あれこれ粗大ごみのまとめをされて、本来受け入れられないテレビや洗濯機等の廃棄物も引き受けられておられた。
恐らく廃棄物処理業者とのつながりもあったのかも知れないが、公には困ったふりをされていたが、大目に見ておられた様に思われる。
ところが先月、この方が身体を壊されて入院と成り、たちまち町内の世話役さんが数人登板となっておられた。
この時に、例月と同様に廃棄を持ち込んだのであるが、知り合いの世話役さんは、町外の方は今後ご遠慮下さいと言われた。まさか何年も同じ様に投棄していたので、了承はしたが、これまでの慣習を覆すのは大変である。
昨日が今月の回収日であったが、これまで一人で行っていたのが、5人程役員ご夫婦も参加され、厳重な監視下であった。今月も私の所は、廃棄物が有ったが、今回は町内の公民館に持ち運んだが、多くの粗大ごみが運び込まれていた。
by kitamura1007
| 2017-06-23 07:58
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