今月19日のブログで「娘の手術」でも書いたが、昨日朝に娘を連れて、本日の手術のために入院させるべく「神戸大学附属病院」へ送って行った。手術入院の間は、娘のところの愛犬も我が家で預かることにしたので、連れて来て当家の愛犬と一緒に留守番をしてもらった。
我が家の愛犬も、本日午後から近くの動物病院に入院して、乳腺の腫瘍摘出手術をすることになっているので、昨日から一緒でも、今日の昼からは引き離されてしまうので、我が家には娘の所の愛犬だけとなってしまう。
昨日は、結局娘を病院に送って行ったが、担当の主治医は不在で、本日の手術時間も予め先生から伺っていた時間と違うこともあり、家内は昨晩手術の説明を主治医から受けるために電車で神戸に向かった。夜8時からとのことであったので、6時頃に姫路駅まで送って行った。
結局手術は、本日の朝8時30分からとのことであったので、朝6時過ぎに娘の主人を迎えに行って、神戸に向かうこととなった。先生も大変であろうが、手術ということから、患者や家族の精神的な安堵感のために、もう少しコミニケーションをしっかりして欲しいものである。結局家内が帰宅したのは10時であった。
たまたまこの日が手術予定が空いていたので、割り込まさせてもらったものであるが、一旦受け入れると成れば、その辺りはしっかり対応をして頂きたいものである。何せ当県の基幹の病院であり、医療の模範となるべき大学病院である。
by kitamura1007
| 2017-09-05 06:30
| 一般
|
Comments(1)
|