神戸大学病院に手術入院していた娘が、昨日の昼過ぎに大塩の病院に転医して、外出許可を貰ってから我が家に帰宅した。朝7時半頃に娘の主人の迎えの車があり、家内を乗せて病院に迎い、大塩の病院に転医して入院する事に成ったものである。私は所用で午前中は別行動をしていた。
帰宅してから、私の車で一緒に昼食を食べに近くの「斗度季」へ出掛けた。予約もしていなかったが、丁度部屋が空いていたので入ることが出来た。定食を注文したが、私は運転があるので、アルコールは遠慮したが、季節の焼き秋刀魚を美味しく食べることが出来た。
一旦帰宅して、娘の右手が不自由なため風呂に入り、家内の入浴介助でサッパリした様である。その後病院迄送って行った。部屋は4人部屋であったが、たまたま空き部屋となっており、ベッドも当初入り口の廊下側であったが、入室者が居ないとのことで、窓側のベッドに変えてもらった。
その後主人のお母さんがお見舞いに来られた。この近くに住んでおられて自転車で来られたとのことで、この病院もお父さんがお世話になったり、お母さんも整形でお世話になったりしておられるとのことで、部屋に来られるリハビリの担当者や看護師さんとも親しげにお話をしておられた。
これから2週間余り、この病院で娘が世話になることから、何かと娘も心強いことと思われる。
夕方には、長男が名古屋からの出張帰りに一人で帰省して来た。本日に本社で組合業務があるとのことで、たまたま夕食は娘の主人と長男を交えての食事会であったので、遅くまで飲んでいた。糖尿病の養生中の私は途中で中座させてもらった。
by kitamura1007
| 2017-09-09 07:53
| 家族
|
Comments(0)
|