昨日午前10時過ぎに次女夫婦を誘って、姫路駅前の「テラッソ」へ京口駅前の小林写真館が主催する。「キッズモデルフォトコンテスト」の展示会に出席し、孫の写真を見つけ出し、その番号を投票して来た。
今春から小学校に入学しているが、入学前に東京から帰省して来て、こちらの写真館で記念撮影を行った。誕生後宮参りから続けて節目には帰省した際に、写真を撮り続けている。スタジオ写真であるが、1回に90枚くらい撮影して、その中からパソコンで選び出す作業をして、本人も気に入るものをアルバムに残している。価格的にも馬鹿にならないくらい高価となっているようだ。今回の撮影時に、このコンテストのことを知り、本人達は東京に在住しているので、見に来ることは出来ないが、私達が変って「清き?投票」をしておくことで、申し込んだものである。
渡した夫婦は、前日のオープンを待って、写真を探したら、3階に掲示されていた。早速番号を確認して投票を行った。そうすると、横に息子の同級生家族が、パネル写真を見ておられ、家内が挨拶をしていた。私もお礼を申し上げたが、息子から連絡が入って、是非足を運ぶように強く勅言われましたと笑って話しておられた。
昨日夕方には、長女が訪れて、母の日のプレゼントとして、我が家の愛犬に似た人形の背に、鉢植えのカーネーションが乗っている、洒落たものを届けてくれた。その際、写真店のことを尋ねると、見て来て一杯知らん人の名前を書いて、投票しておいたからと話していた。コンテストなので、写真の人気投票となっているので、客寄せのイベントである。
おそらく、息子兄妹や友人。それに嫁の方もあれこれ家族や友人に依頼しているだろうから、結構な投票数が集まったことだろう。組織票であっても構わない。それなりに足を運んでの投票であるから構わない。親バカで、私達だけでなくそれぞれの家族も、同様なことをしているのかも知れないが、お疲れ様でした。
by kitamura1007
| 2019-05-13 09:57
| 家族
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