昨日は朝のブログを久々に書いてから、裏庭の樹々を見ていたら娘の愛犬が落としていたウンチを見つけ掃除に庭へ下りた。入院前に刈り込んだカナメの切れ葉が数本枝に掛かっていた。少し変色し出しているのですぐに目に留まった。また横のトチの樹の一番上に刈り残しているのが目に留まり、脚立を出して来てそれらを取り除いた。折角の目の手術後なのに変なものばかりが目に付いてしまう。 片付けてからパソコン前に座って、メール等の溜まったものを処理していた。丁度この日歯医者の虫歯治療中の予約が入っていたので、退院後初めて車を運転することにした。退院前には担当医に運転や飲酒のことを特別に訪ねており、既に帰宅した夕食では飲酒をしている。運転については、曖昧な返事であった。乗るなとは言えないと言っておられたので幾分注意して運転した。校区内にあるクリニックなので歩いても良いのであるが、逆に運転の順応性確認のため車にした。これまで運転免許では眼鏡の条件は付いていないが、自主的に度数の入ったメガネを運転時に限定して着用していた。ところが何時もの様にメガネを付けた方が少しぼやけており、外しておいた方が良く見えるのである。帰宅して家内にそのことを話すと、入院前に先生の話ではこれまでと反対に、遠くを良く見える様にして、近くはメガネが必要となると言っておられたのを忘れたのか?と返答された。確かに聞いていたようには思うが、その通りの状態であった。しかし夏場であることから、これまでのメガネも色付きの薄いサングラスであったので、サングラスは購入しておかないと娘の朝夕の通勤送迎では朝日や、夕日で眩しいことがあったので必要である。娘には月曜日から送迎開始すると言っている。